意を

家族の関係で、お名前だけは存じ上げている方が亡くなられました。

私が住むところの地方紙にも掲載されていました。

親が帰宅してから知りました。
いつも新聞は最初と最後の面は読むのに、なぜか今日は開きませんでした。

経歴を読むと凄く有名な方でしたので、驚きました。
少し複雑なものを感じましたが、立派な方だと思っています。

今年は何もないと思っていたのに、生と死については本当に考えさせられます。

話は変わり、話したいのにいつも本題まで行かないもどかしさを感じることがあります。

某所もめっきり見なくなりましたが、結局私は誰かに意見されるのが怖いのかもしれません。

一日が、さっさと過ぎていきます。

上記の文を打って考えました。八十年、九十年生きるということは、何だか途方も無い、そして凄いことだなと思います。