一枚の甘味

調べ物シラベモノ。


フィンランドについて調べていました。


日本から近いのですね。
それでもフィンランド航空でヘルシンキまで九時間半だとか。
でもカナダの時は半日飛行機に乗っていたから・・・。
ちょっと訳があって調べているわけですが、もしも万が一・・・だったら嬉しいですよね。
と言うか、多分バイトを辞めないといけないと思いますが。
駄目だったら京都保津川に行ってきます。
好きなことを仕事には中々出来ないという現実。
結局副業が必要となるわけなのですが。
今のバイトは好きですが、どうなのでしょうか。
長く続けられないだろうなというのが自分の見解。
でも必要とされているのならば頑張ろうとは思うのだが、こんなことを考えるのはおこがましいことだと勝手に思うわけで。


今日は腹痛で、一応バイトは元々休みで、しかも歯医者にまた行きそびれ、電話も入れられませんでした。
自分終わっているという瞬間の一つですね。
甘い汁を吸ったあとはきっとしっぺ返しが来ると私は常に思うのです。
甘さと痛みの関係。
むしばむしば。
むしばむ、蝕む。
うーむ。


私の知識のなさにきっと皆が嘲笑しているとか、訳の分からないことばかり思うのは、私があれだからですか。
何だか自分は正常なのか異常なのではなく、きっと普通になりたいという希望を少しは持っているのかもしれないとか何とか。
文章が支離滅裂なのは、仕方ないとしてもこの長文はどうにかしたい。


それにしても1日半も休みだと何をしていいか困る。
だからフィンランドについて調べているのかもしれないが、春になったら事業主をまた一度訪ねてみたいと思っているがどうなるのだろうか。
時々沢山バイトをしている人を見かけるが、私は今のバイトでひーひー言っているから。
手伝いもまともに出来ないのだ。

 
ではこの辺で終わる。


自分の不甲斐なさに驚き。
と言うか本を忘れるとは本当にもう。


これからぼちぼち読みたい本は、古典です。