疑義・加えてフィクションかもしれない話

題名関係なし。

また変わった夢を見た。
小田原駅東横線砂丘TSUTAYAとジェットコースターと・・・いつも明け方前は変だ。

此処から下は書き直し


知人が無事に入院した。
メールがいつもより来るのは何故だろう。
今週何日か休んだ分働くのだと言っていた。
人はやっぱり働かなくてはいけないのだ。
私もボーっとしている場合ではないけれど、でも躊躇してしまう。

何か頭が痛いです。

ちょっとでもバタバタすると混乱してしまうのです。



◎ここからフィクション?◎


さいころの写真。
幸せそう。
でもいつからか写真を撮ることが、撮られることが嫌になった。
あの写真には*が写っていて。
まだ家にあるのだろうか。
昔見た風景、切り取られた時間。

返してください。



日曜に古くなったバス停を運ぶ車を見た。
何となく好きになる、シュールな光景が好きなのだ。
写真も人よりモノだったら撮れるような気がする。

昔道角に小銭がばらまいてあった。
ああ、拾っちゃいけないなと思った。
誰かに言った。
ダメだよと諭された。

思い出す。

本当に最近色々なことを。
私は何が欲しいのだろうか。
神様はきっと過ちを見ている。