生きる

ふとしたことからあるページにたどり着く。
克明に書かれた日記。
医療現場への訴え。
そういった分野の本は読んだことがあるが、ネット上で読んだのは初めてだった。
あっという間に全部読んでしまった。


詳しくは記さないが、こういった文を読んで影響を受けないことはないだろう。
私は、今までの生き方について考えてしまった。


いつまでもこうしている訳にはいかないだろう。
時間はかかるかもしれないけれど、自分の症状を治して生きようと思う。


此処、mixi共に更新は何日かわかりませんが停止します。


前言撤回!

此処だけはやっぱり進みます。

複雑。