浮遊する・驚嘆

変わらずにあの人は凄かったのだ。
一時何でだろうと思ったことを払拭させるくらいに。
私はきっともう誰とも比べたりしないのだ。


あっけなく決着がついた。
親はそのことを核心をついたように話す。
ダメだったのでしょう。
はい、そうです。
これだけだった。
全然食べていなくて、少々無理やり渡されたどら焼き
少し涙してしまったが美味しかった。
その後食べたものは何でなのと言う位しょっぱかった。
きっと何も食べられない時がまた来るのかもしれない。
でもふとしたきっかけで乗り越えられるのかなと思う。


親戚が来るよ。
もうすぐ。
気が重いのは此処にしか吐かない。
お客も来るよ。
どうして皆上手く行動できるのだろう。
とても、不思議な疑問。


私はまだ何もわからない。

追記・留守番をしていたら何と形容していいかわからない方がいらっしゃいました。
詳しくは書けませんが、昔旅行の事前研修で、握手して頂いたことを思い出しました。
あらためて、亡き家族を知る方が多いのだと思いました。
長い間家にいたせいか、私はまともに話せませんでした・・少し反省。
また親が連絡をとるそうです。

それと親戚は元気でした。
あと家族も。

うどんを食べようとしたら入りませんでした。
まだまだ食べられないのか。

暫くぶりに結構起きていますが、眠いです。