対照的
もう、更新は殆どしないと言うか、見ないであろう場所を思い出す。
パソコンもきっと月に一度くらいしか開けないだろう。
携帯は便利だ。
此処は、ずっと残しておくだろう。
昨日、メールが来た。
まだ引きずっている自分がいて嫌だ。
「○○返してよ」と言ってからどれだけたったのか。
もう返事は返したくないが、○○は返してほしいのが本音だ。
○んだと思い、ワンワン泣いてしまったこともある。
季節はもう春。
四年たつのは早い。
一年たつのはもっと早い。
さっき久しぶりに人と電話で話した。
私とこの人は凄く対照的だ。
環境も、性格も、抱えているものも、趣味も。
時々、メールを返さなくなるのに、見離さないでくれてありがとうと言いたい。
いつか何かが起こるのかもしれない。
でも、私はどこかでこの人と親に頼り、今日も生きていられるのかもしれない。
しかし、笑顔がひきつるのは如何なものか。
喋るときの空笑いもやめたい。
でも、やっぱり暗部は誰にも見せたくないし、日記も赤裸々には書けないなと思ってしまう。
ようやく臥せることが減りました。