降らしたのは


結果的に私は傷口を増やしたに過ぎないのか。


壮絶なブログを読む。
少し泣き、自分の甘えた環境を恥じた。

わたしの日常は、○○に行きなさいというレベルのようだ。

でも普通だから。

もし、暴れたり人様に迷惑をかけたら○○なのだろうけれど。

自己を見極められないのに、家族や他の人に対して、作り笑いで話す。

でも、きっと私だけではないのかなとも思う。

ただ、事実を受けとめ生きられたらいいのに。

決め付け、思い込み、空想、早く抜け出したい。


また喉が痛い。

わたしはまだ、何かのフリをするのか。


蕗の薹の写真を見て、凄く取り残された感じを受けた。

自分がしたことは跳ね返ってくる。

明日は少し頑張ろう。