今日は尊敬する人の命日である。
私は今から数年前自分比で過酷な生活をしていたが、ある日ふと解放されたのがこの日である。
と言うか、素直におじいちゃんありがとうとは言えないのが孫かもしれない。

仏壇と神棚に向かうことしかできないが、これからさきも一生忘れないだろう。
去る六日もまた違った思いがあったが、また別のときに記そうと思う。

関係ないがまた◎の鋭い時期がきそうで怖いが、自分に負けないように頑張ろうと思う。

頑張らなくては、祖父母はきっと見守っているのだから。