微妙に

異常な食欲に困り果て。
成れの果て。
っていうか日記戻しているし。

パルモア病院日記―三宅廉と二万人の赤ん坊たち (新潮文庫)

窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)

私の幼い友人たちのために 時計のない保育園 (集英社文庫)

昔親の本棚から見つけて読んだ本は文庫化されているのだな。
感慨深い気がする。
親といえば是といって親孝行出来ないままなのかな。
空しいものだが。
どうしようもないことって存在するのだな。
家族って何ですか。
生きるってどういうことですか。
何回叫んでも何回飛び降り未遂しても何も返って来ない。
寂しいです。


分子標的薬剤とは何ぞや。

付記・ベバシツマブも含まれるのね。
うーむ、こういったものって博打みたいなものですね。
副作用が出る人は出るし、出ない人は出ないであろうし。
万能な薬は存在しないのだなと思います。

しかし、本当に人生は短いのだなと思うことばかりです。

はあ。