履き違えたものは


家、数日エンゲル係数が上がっている。
家族が帰省していて、便乗して食べてしまうが、明日までのことだ。
また省エネで暮らそう。
今日は、カツカレーなんて豪華だなあ。
最近は千円こえると高いなと思う感じです。
携帯も、プラン下げようかと思います。
服は退院して二枚ハイネックのものと、家で履くゆるいズボン?を買ってもらっただけです。
多分、病院代がなければ楽なのでしょうが、まだ何も言われない=通うのかと思います。
本当は薬に頼らず、生活したい。
でも通院やめたら働かなくてはいけない。
きっとまた無理するとか、ぐるぐる考えています。

抗精神病薬とか、昔は怖かった(おどろおどろしいイメージ)のですが、今は飲んでも何も効きません。
否、感覚が落ち着いて、自殺をすることがないだけ、効いているのかもしれませんが。

良いことなんか一つもないし、きっと、老成しているから死ぬまでネガティブなのかなと思います。

GW、去年は伊勢神宮に行ったな、懐かしいです。
まだ、おかしくなる前で良かったです。

何ていうか死ぬのは、自然の摂理で、長者からかもしれませんが、私が一人死んでも、本当、誰も気にしないのではないかなと思います。
順番は関係ない筈です。

最近、朝に家事のペース上げて昼過ぎは死にたいとか、日記に打つような内容を考えています。
もうすこし家事をすれば良いのでしょうが、料理だけは好きになれません。

おしまい。

追記・熊川哲也氏の第九をハードに落としたので、これは見なければ。

一応、家族にだけは合わせて話とかテレビ見たりしますが、そろそろ無理です。


で、死にたいと思っていても、まだ、もし地元の病院に運ばれたら嫌だとか、薬物過剰摂取でも死なないよなと、考えているので、まだ完璧には追い詰められていないようです。