2005-12-04 上で ビルから見下ろす景色は、何も変わらなかった。いつも、見てきたこの情景を。一生忘れないだろう。生きることは・・・あまりにも難しい。と思ったところで、私は目覚める。夢。夢では、もうすぐおわるところだった。私は、いつも何かをおわらせたいのだ。終幕。フィクション。