バラナシ

此処は久しぶりだなあ。
去年の日記があるから消せないだろうなと思う。
そしていつか一冊の冊子にしたいので、量を増やしたいと思ったりも。
でもあまりを出してはいけませんよね。


昨日は、ハイビジョンで良い番組を見た。
千の風になってという作者不詳の詩の話だった。
人は人の死を受け入れられるのか。
私は祖父母の死をすぐ受け入れたと思う。
何故ならば祖父母は信仰心あつかったし、考え方が好きだった。
きっと何処かにて見守っているような気がするのだ。
私は全く信仰心はないが、時々神棚に祈る。
それは矛盾なのだろうか。
よくわからない。
失ったもの、そしてこれから。
私はどうやって生きていくのだろう。

昨日親も凄いことを言った。
私は一人で生きることを何年、何十年か後に考えなければいけない。

関係ないけれど、放浪したくなってきたなあ。