2007-12-30 夏 欠落した記憶を張り合わせてみれば。つぎはぎだらけだった。空気を吸うのも当たり前のように。あの空を飛べたら何をするのか。 本日、外泊。 私は、症状はあるが、思っていた病気ではないんだとわかってから、とても空しく。診断も自認せず。年を越してゆくだけだ。 婦人公論のルポルタージュは確信に迫っており、大変読みやすかったことを此処に記す。あとやっぱり宝塚は良いなあ。片付けと宝塚と病気について聞いて終わる本日も。 生きていかなければいけないのか。 まだ心の雨は止まない。 セカンドオピニオン、どうしようかなあ。 もやもやしたまま。 月日だけがジリジリ過ぎてゆく。 ゆく年くる年。