欠落した記憶を張り合わせてみれば。

つぎはぎだらけだった。

空気を吸うのも当たり前のように。

あの空を飛べたら何をするのか。


本日、外泊。


私は、症状はあるが、思っていた病気ではないんだとわかってから、とても空しく。

診断も自認せず。

年を越してゆくだけだ。


婦人公論ルポルタージュは確信に迫っており、大変読みやすかったことを此処に記す。

あとやっぱり宝塚は良いなあ。

片付けと宝塚と病気について聞いて終わる本日も。


生きていかなければいけないのか。


まだ心の雨は止まない。


セカンドオピニオン、どうしようかなあ。


もやもやしたまま。


月日だけがジリジリ過ぎてゆく。


ゆく年くる年